300人以上を食べた巨大な人食いワニがいまだに捕まっていない。東アフリカのタンガニーカ湖の住民を恐怖に陥れている。英デイリー・スター紙などが報じた。
推定100歳で体長6メートル、体重1トンとされる人食いナイルワニの「ギュスターヴ」はこれまで300人以上の人間を食べてきたといわれている。東アフリカのタンザニア、コンゴ民主共和国、ザンビア、ブルンジに面するタンガニーカ湖に生息している。住民たちは何度も捕獲を試みてきたが、一度も捕まったことがない。最近、目撃されていないので、次の犠牲者が出るまで、ギュスターヴが生きているのかどうかも不明だ。
最初にギュスターヴの存在が発覚したのは1987年のこと。次々と人がいなくなるので、連続殺人鬼の存在がささやかれたが、頭頂部に傷跡がある巨大ワニを目撃した人が何人も出てきたことで、人食いワニがいることが分かったのだ。
その後、常に捕獲が試みられてきた。生きたニワトリをエサにしてケージで捕らえようとしたが、見向きもされなかった。生きたヤギをエサにしたところ、ケージだけ破壊され、ヤギはいなくなっていたという。












