英国で4月29日、2026年初となるミステリーサークルが発見された。ユーチューブチャンネル「ストーンヘンジ・ドローンスケープス」が先日、上空から撮影した映像を公開した。

 ミステリーサークルは日本だけの呼び方で、世界的にはクロップサークルと呼ばれている。多くは英国で発生するもので、誰も見ていないうちに穀物畑の一部の穀物が倒され、畑に複雑な模様ができる現象だ。

 ダンベルのような形状のミステリーサークルは、英ウィルトシャー州のエイヴベリー近郊で発見された。

 同チャンネルには「クロップサークルの季節がスタートした」「2026年のクロップサークルの季節が素晴らしいものになりますように」などと多くのコメントが寄せられている。

 また、英国のミステリーサークル研究サイト「クロップサークル・コネクター」によると、今年〝最初〟のミステリーサークルは4月4日にサマセット州イルチェスターで発見されたが、人為的に作られたことが分かったので、非公式扱いとなり、今回のものが今年初の公式ミステリーサークルとなった。

 昨年、ミステリーサークルが初出現したのは、5月15日だった。例年は5月下旬から出現する傾向にあり、今年はかなり早めだったようだ。