ブラジルに〝再び〟ミステリーサークル(ポルトガル語でアグログリフ)が出現し、地元住民が騒然としている。調査した専門家は「これは本物だ」と断定した。ブラジルメディア「ND・マイス」が先日、報じた。

 ブラジル南部サンタカタリーナ州のイプアスは、毎年10、11月にミステリーサークルが現れることで知られており、今年は11月3日に出現した。

 1キロも離れていないところに住んでいる住民は「夜中に犬たちが激しく吠え始めたんだ。光などは見なかったな。とにかく動物たちが落ち着かなかった」と語る。その数時間後、町の入り口近くの道路沿いにある小麦畑で、ミステリーサークルが出現した。

 同住民は「今朝、仕事に向かう途中で見つけたんだ。今年のアグログリフはこれまでで一番美しかった。地元住民は騒然としている。この話題で持ち切りだよ」と話す。

 ミステリーサークルは大きな円で、外側には全周に沿って編み込まれたような線が走っている。中心部には円と三角形、そして中央には小さな円が見られる。

 ただし、例年のように、畑は翌日には収穫されてしまい、ミステリーサークルはすぐに消えてしまった。幸いにも、収穫直前に専門家が現場に駆け付け、撮影、分析を行った。

 UFO研究家のルイス・プレステス・ジュニオール氏は「写真とビデオ映像を記録し、チームがアグログリフの信憑性を確認しました。調査中、足跡、タイヤ跡、そして人間の痕跡は一切見つかりませんでした。茎は横たわるように曲げられ、折れていません。設計図は正確な配置を示しています。例えば、中央の円では、植物が横たわり、反時計回りに曲がっていました。これらの細部は、これが人間の手によるものではないことを裏付けています。本物です」と太鼓判を押している。