トランプ大統領が29日、アルテミス2の宇宙飛行士4人をホワイトハウスに招いて、宇宙飛行士の前で、政府が機密扱いしてきた「UFOファイル」について「できる限り多くを近い将来に公開するつもりだ」と話した。米メディア・USAトゥデーが29日、報じた。
トランプ氏は29日、4月10日に月から帰還したNASAの有人月探査計画「アルテミス2」の宇宙飛行士4人をホワイトハウスに迎えた。
トランプ氏は「世界中の注目を集めた人々がいる。彼らは非常に勇敢で、その下には強力なロケットがある。われわれは彼らをとても誇りに思っているし、並外れた勇気を持っている」と称賛した。
その後、記者から、2月に国防総省などにUFOファイル公開を指示した件について問われると、トランプ氏は「できる限り多くを近い将来に公開するつもりだ」と答えた。
さらに「なぜかは分からないが、長い間、人々の関心の中にある問題だ。その一部は人々にとって非常に興味深いものになると思う。私は人々にインタビューした。特に最初の任期中に、何人かのパイロットに話を聞いた。非常に信頼できる人たちで、彼らは信じられないようなものを見たと言っていた」と明かした。
トランプ氏の背後にいた宇宙飛行士たちはその間、落ち着いた様子で控えめな笑みを浮かべていた。
トランプ氏は今月初め、ターニング・ポイントUSAが主催した政治集会でも、UFOファイル公開指示について「非常に興味深い文書が多数見つかった。最初の公開はごく近いうちに始まる」と語っていた。












