ヘンリー王子がNBAの会場で有名映画監督のスパイク・リー氏に握手を拒否されるというハプニングが起きた。米芸能ニュースサイト「ページ・シックス」が14日、報じた。
ヘンリー王子は現地時間13日、テキサス州サンアントニオのフロストバンクセンターで行われたニューヨーク・ニックス対サンアントニオ・スパーズのNBAファイナル第5戦に、サプライズで単独で観戦に訪れたが、同サイトが独占公開した動画によると、リー監督がヘンリー王子との握手を拒否するという気まずい場面があった。
リー監督はヘンリー王子が観客席の誰かを抱きしめた後、語りかけるのを見ていた。ヘンリー王子はリー監督が自分を指差していることに気づくと、引き返して手を差し出した。王子はぎこちなくリーの腹に手を置いたが、監督は握手を拒否し、彼を指差した。結局、2人は最終的に握手を交わし、会話を続けた。
ヘンリー王子が立ち去ろうとした際、リー監督に指をさされると「え、僕のこと?」とでも言いたげな表情を浮かべた。その後、王子も歩き去りながら、肯定するように指を突き返した。
リー監督とヘンリー王子の代理人は、ページ・シックスからのコメント要請にすぐには応じなかった。
おそらく2人はリー監督が以前に言及した「スパイク・ウェルズ」というヘンリー王子が昔に使っていた秘密のフェイスブックのアカウントについて言葉を交わしたと思われる。
リー監督は2019年、ソーシャルメディアでの行動について当時のウィリアム王子に「メッセージ」を送り「(ヘンリー王子に)なぜそんなことをしたのか尋ねてほしい」と頼んだ。
その後、米「トゥデイ」に出演した際、リー監督は視聴者に対し「彼の兄に調べてもらったんです! 分かったらすぐにお知らせします!」と語っている。
ヘンリー王子は以前に交際していたチェルシー・デイヴィーとの写真をこのアカウントに投稿しており、長年のニックネームと軍隊での偽名を組み合わせた「スパイク・ウェルズ」という名前を選んだと噂されていた。












