〝料理界のレジェンド〟マーサ・スチュワートが、メーガン妃が女優と王女の経歴を経て「料理の世界」に足を踏み入れたことについて、率直な意見を述べた。米ニュースサイト「ページ・シックス」が5日、報じた。

「先日、メーガン・マークルと夕食をともにしました。カリフォルニアでのディナーパーティーに招待されていたんです。彼女はちょうど宮殿から帰ってきたばかりでした」と、マーサは米誌ピープルに語り、メーガン妃が夫のヘンリー王子と2人の子供とともに7月、英国を訪問したことに触れた。

「彼女とはほんの少し言葉を交わしただけで、それ以上は話さなかったけれど、彼女がそのこと(訪英)について話していたのは知っていた」とマーサは語った。

 85歳の料理界のカリスマは、メーガン妃が自身の料理番組「ウィズ・ラブ、メ―ガン」で「自分の領域に踏み込んできた」ことについてどう思うかと尋ねられると「女優がお姫様役を演じ、さらにテレビ番組で家事の達人役を演じるというのは、なかなか難しいことなんです。それはあまり筋が通っていないように思える」と厳しい言葉を述べた。

 メーガン妃とヘンリー王子は2020年に王室を離脱し、米国に移住した後、様々なプロジェクトに関わるようになった。昨年4月にはライフスタイルブランド「アズ・エヴァー」を立ち上げた。これは、彼女のライフスタイルシリーズ「ウィズ・ラブ、メ―ガン」がネットフリックスで配信開始されてからわずか数週間後のことだった。

 マーサは当時、メーガン妃の新たな取り組みを批判した数人のうちの1人だった。

 2025年7月に「マーサ&スヌープのポットラック・ディナー・パーティー」に出演していた彼女は、2児の母であるメーガン妃が「自分の言っていることを理解していることを願っている」と語っている。

 その際、マーサは「私にとって、信憑性こそがすべてであり、自分の扱うテーマについて誠実で知識豊富であることは非常に重要です」とも警告していた。

 マーサは料理の分野で後継者がいることに「抵抗はない」と述べつつ、後継者全員に「幸運を祈る」と語っている。