ヘンリー王子とメーガン妃は、子供たちが通う新しい学校の保護者に対して、子供の写真撮影に関する警告の手紙を送付した。ある保護者はこの措置を「やりすぎだ」と批判している。英紙ミラーが22日、報じた。
夫妻は前の学校で保護者向け「WhatsApp」グループに参加したことでメーガン妃の携帯番号が流出したことを受け、アーチー王子とリリベット王女が通う私立小学校の生徒の保護者や介護者の行動規範に関する指針を発表した。
今週、保護者には警告の手紙が送られ、近隣の学校同士がスポーツで対戦する場合、保護者に対し、チームを応援する際には自分の子供以外の写真を撮らないよう注意喚起が行われた。手紙の中で、学校は「自分の子供以外の写真を撮らないことの重要性」を強調している。
これを受け、ある保護者は「これは完全にやり過ぎです。誰もが境界線を理解していますし、もし誰かが自分の子供ではない子供の写真を故意に撮っていたことが発覚したら、他の親たちからどれほどの騒ぎが起こるか想像してみてください。これが今後の兆候でないことを願っています。全く不必要なことです」と語っている。
ヘンリー王子とメーガン妃は先週、アーチー王子とリリベット王女を仮住まいから30分ほど離れた学校に対する治安上の懸念を理由に、より近い新しい学校に転校させた。
一家は米国で6年間過ごした後、先月英国に帰国した。しかし、彼らの私設警備チームは、オックスフォード中心部に位置する最初の学校の事前下見を行わなかった。夫妻に近い関係者によると、一家は子供の送り迎えの際に車に挟まれ、まるで「格好の標的」のようになってしまい、ラッシュアワーには学校まで1時間を要したという。
子供たちの新しい学校は、仮住まいから車で少し走行したところにあり、市街地を避けて通れる距離にある。同紙は学校名や家族の居住地を公表していない。
アーチー王子ととリリベット王女が通う新しい学校の保護者の1人は、登校初日にヘンリー王子とメーガン妃が警備チームと子供たちを連れて学校の入り口から出てくる直前、2台の四輪駆動車が学校近くの田舎道を猛スピードで走っていったと証言した。
同保護者は「ここはみんなとても気さくで、ごく普通の人たちばかりです。みんなで助け合い、学校行事にもできる限り協力しています。新米の保護者の皆さんには、学校生活や地域社会に積極的に関わって、溶け込んでほしいと思っています」と語っている。












