メーガン妃は4日に45歳の誕生日を迎えたが、王室からは完全に「無視」される格好となった。米ニュースサイト「ページ・シックス」が5日、報じた。

 複数の王室専門家によると、メーガン妃の誕生日が王室によって公に祝われなかったのは、妃ががもはや王室の公務を担っていないためだという。

 王室コメンテーターのトム・サイクス氏は「一般市民への誕生日のお祝いは、個人的に送られるものだ」と、2020年にメーガン妃とヘンリー王子が、王室の公務から退いたことを引き合いに出しながら「ソーシャルメディアのフィードなどに(王室が)何かを投稿することは絶対にありません」と語っている。

 王室専門家のキンジー・スコフィールド氏もこの意見に同意し、メーガン妃の義理の両親であるチャールズ国王夫妻は、メーガン妃が王室の公務から身を引いて以来、インスタグラムで妃の誕生日を祝ったことがないとしている。

 同氏は「王室はこれまで一貫して、公務を行う王族にのみ公式の誕生日のお祝いメッセージを送っており、ヘンリー王子、メーガン妃、そして彼らの子供たちはここ数年、その方針に含まれていない。宮殿関係者は、これは個人的なことではなく、儀礼上のことだと説明するだろう」と説明した。

 両専門家は、王室関係者の一部が個人的にメーガン妃へ誕生日のお祝いメッセージを送った可能性が高いと考えているという。

 サイクス氏は「チャールズ国王は非常に礼儀正しい方ですから、きっと義理の娘に誕生日のお祝いのメッセージを送りたいとお考えでしょう」と推測している。一方、スコフィールド氏は、チャールズ国王が宮殿の職員を通じてメーガン妃に贈り物か誕生日カードを送らせる可能性が高いと考えている。

 スコフィールド氏は「チャールズ国王は常に思いやりのある一面を持っており、これまで様々なことがあったにもかかわらず、メーガンに対してあからさまに意地悪な態度をとったことはほとんどない。さりげない行動は、彼の性格にまさに合致するだろう」とも述べている。

 またヘンリー王子の疎遠になっている兄であるウィリアム皇太子とその妻、キャサリン皇太子妃がメーガン妃に連絡を取る可能性は低いと見られている。

「彼らはウィリアム王子とキャサリン妃から誕生日のお祝いのメッセージを期待していないと思う」とサイクス氏は語り、スコフィールド氏は、メーガン妃と彼女の義理の兄弟との間にはもはや「全く」関係がないと説明している。

 メーガン妃が誕生日をどのように祝う予定なのかは不明だが、スコフィールド氏は家族や友人に囲まれて祝うだろうと予測している。メーガン妃は誕生日に風船の花束を持ってプールに飛び込む自身の写真をインスタグラムに2枚投稿して自ら誕生日を祝っている。