ヘンリー王子は9月に英ロンドンで開催されるウェルチャイルド賞授賞式に出席するため、再び英国を訪問する予定だが、今度こそバッキンガム宮殿に滞在する機会を得るかもしれない。英紙ミラーが27日、報じた。
7月に一家で訪英したヘンリー王子は数週間以内に再度英国に帰国する予定で、チャールズ国王は王子のためにバッキンガム宮殿の部屋を提供するだろうと見られている。今回の招待は、王子が7月初めに英国を訪問した際、連絡の不行き届きで宮殿に滞在できなかったことを受けてのものだ。
この際、ヘンリー王子の広報担当者は、王子が宮殿に滞在する予定だと述べていたが、その数分後、王室関係者が反論し、ヘンリー王子が宮殿滞在の申し出をするのが遅すぎたため、要望は拒否されたと明らかにしていた。
しかし、7月初旬にインヴィクタス・ゲームズのプロモーションイベントのために訪れた際の混乱したスタートにもかかわらず、ヘンリー王子は妻のメーガン妃と子供たちのアーチー王子とリリベット王女とともに、国王の私邸ハイグローブで父チャールズ国王、継母カミラ王妃と再会することができた。
ヘンリー王子は9月にロンドンで開催されるウェルチャイルド賞授賞式に出席するため、再び英国に戻る予定だが、英紙サンは、王子に再び宮殿が宿泊場所が提供されるだろうと報じている。ただし、ミラー紙が入手した情報によると、ヘンリー王子がこの「和解の申し出」を受け入れるかどうかはまだ分かっていないという。
メーガン妃と子供たちが王子の次回の英国訪問に同行するかどうかは不明だが、過去数年間、王子は同授賞式のために常に単独でロンドンを訪れている。
7月の訪英でヘンリー王子は英国訪問に家族全員を同行させると発表したが、内務省から滞在中の税金による警備は認められないとの書簡を受け取ったため、一度は方針転換を余儀なくされた。
ロンドン滞在中は家族は同行しなかったが、国王との会見には同行した。つい先週、メーガン妃は英国滞在中の写真を複数枚公開しており、その中には故ダイアナ妃が埋葬されている邸宅を訪れた際の写真も含まれていた。
ヘンリー王子は英国に帰国するたびに、完全な警護を拒否されてきた。また、昨年5月には内務省との裁判で敗訴している。さらに当局は9人の元首相の警護に追われているため、王子は英国での警備に関する決定を待たなければならないということも判明している。
いずれにせよ今度こそバッキンガム宮殿での宿泊は実現するのか、注目される。











