「アディーレ法律事務所」創業者の石丸幸人弁護士が8日、Xを更新し、元兵庫県議への名誉毀損容疑で逮捕、起訴された立花孝志被告の長期勾留に言及した。

 立花被告は昨年11月に逮捕され、現在も神戸拘置所で勾留されている。逮捕直後に代理人を務めた石丸氏は「私は立花氏の元弁護人であり、辞任以降は本件についての発信は意図的に控えていた」と前置きしたうえで、「しかし、あくまでも一般論としても、名誉毀損罪で身柄拘束されるだけでも、極めて珍しいのに、その身柄拘束が10ヶ月間も続き、しかも、未だに裁判が開かれないという、完全に異常な事態」と指摘した。

 続けて森友学園問題で有罪判決となった籠池夫妻を引き合いに出し、「異常な期間身柄拘束された籠池夫妻を思い出す。こんな恣意的な運用をするなら、法の支配など何の意味も無い。この国の司法は、戦前や某国レベルと何ら変わらないのかもしれない。本当に情け無い」と投稿した。