ヘンリー王子は、来年8月31日に没後30年を迎える母親の故ダイアナ妃を記念して、母の友人たちと映画制作について話し合いを進めているという。英紙エクスプレスが7日、報じた。
ヘンリー王子は8月末に妻のメーガン妃、子供たちのアーチー王子とリリベット王女と共に英国に帰国し、新たな生活を始めている。夫妻の英国への電撃帰国は、8月26日の帰国のわずか数週間前に明らかになったばかりで、チャールズ国王には国民に知らされるわずか3日前に計画が伝えられただけだった。
デーリー・メール紙の上級論説委員リチャード・ケイ氏は、ポッドキャスト番組「パレス・コンフィデンシャル」で、ヘンリー王子が亡き母の旧友たちに連絡を取り、新しいドキュメンタリーへの参加を呼びかけていることを明かしている。
ケイ氏は司会者のルーク・ブラックオール氏に対し「ダイアナ妃は過去10年間、ウィリアム皇太子とヘンリー王子の両名の思考を支配してきた」と語った。
同氏はヘンリー王子の計画について「ヘンリーがここにいる理由の一つは、母親についてのテレビ映画、つまり彼自身の映画を作るためだと聞いています。彼は彼女を知る友人や知人に連絡を取り、協力を求めていると聞いています。今後12か月間、彼の頭の中はそのことでいっぱいになるでしょう」と語っている。
さらには「人々はいつもヘンリーとダイアナを結びつけるが、ダイアナは2人の男の子の母親だった。ウィリアムもヘンリーと同じように母親の血を引いているし、ヘンリーはダイアナの遺産を自分のものにしようとしてきた。そのことにウィリアムはひどくイラ立っている。(ヘンリー王子が)ダイアナ妃、スペンサー家というブランドを利用して、ウィンザー家から距離を置こうとするこの問題は、今後さらに多く見られるようになるだろう。ヘンリーが7月に英国滞在した際、誰と時間を過ごしたかを忘れてはならない。それはアルソープでダイアナ妃の家族と過ごした時間だったのだ」と同氏は強調した。
7月にヘンリー王子一家が英国を訪問した際、ハリー王子はメーガン妃、アーチー王子、リリベット王女と共に、ダイアナ妃の生家である叔父のスペンサー伯爵の家に滞在したと報じられている。
メーガン妃はインスタグラムに訪問時の写真を投稿し、アーチー王子とリリベット王女がアルソープ邸と思われる場所で写っている写真を公開している。












