メーガン妃が英国に帰国して以来、外出する姿が初めて目撃された、米ニュースサイト「デイリー・ビースト」が6日、報じた。

 公式な公の場への登場ではないものの、王室ジャーナリストのトム・サイクス氏は、メーガン妃がヘンリー王子夫妻の私邸から外出したと主張している。メーガン妃は数日前の午前9時前、ロンドン郊外のコッツウォルズのソーホー・ファームハウスに到着し、くつろげる2階のエリア、コンフィーファーム(メインレストランの上にある、子供連れは立ち入り禁止のラウンジスペース)へ直行したという。

 メーガン妃が到着すると、関係者によると、かなりの「大歓迎」が行われ、数人の上級スタッフに非公式に紹介されたという。これは、少なくとも彼女が常連客になることを期待されていることを示唆している。写真は一切公開されておらず、邸宅があるとされるコッツウォルズのプライベートクラブへの訪問は、世間に公表することを目的としたものではなく、プライベートな外出だったようだ。

 メーガン妃はこのクラブの会員であるとされている。彼女はクラブの施設で度々目撃されており、親友であるマルクス・アンダーソン氏は長年同社で上級幹部を務め、現在は最高関係責任者である。

「そこに行くには良い時間帯ですよ」とある情報筋は語った。ソーホー・ファームハウスは、混雑していない早朝は「本当に素晴らしい」と、同情報筋は続けた。

 近年、会員数は以前よりやや一般層に広まったものの、同店は依然として真のセレブの隠れ家であり続けている。その大きな理由は、会員とその同伴者が写真撮影を禁じられているためだ。会員費は月額325ポンド(約7万円)とされている。

「ポール・マッカートニーがコーヒーを飲んでいる姿や、ベッカム夫妻が夕食をとっている姿は今でも見かけるでしょうし、あなたが聞いたこともないようなインフルエンサーも、ものすごく影響力のある人たちがたくさん見られるでしょう」と同情報筋は語っている。

 サイクス氏は「ヘンリー王子夫妻がソーホー・ファームハウス近辺の物件を探しているという憶測が飛び交っており、特にすぐ近くに、かなり長い間売りに出されていて、夫妻にぴったりの物件が軒あると聞いている。それは、十分な広さの土地を備えた大きな家だ。夫妻の子供たちがこの地域の私立学校に通っているという確証はまだない。とはいえ、噂はたくさんある」と主張している。

 同氏は「彼女がソーホー・ハウスに立ち寄り、スタッフに紹介されているということは、彼女が実際にこの地に根を下ろそうとしていることを示唆している」と続けた。

 メーガン妃の代理人はコメントの要請に応じなかったが、束の間の休息となったようだ。