チャールズ国王は、ヘンリー王子とメーガン妃の英国帰国後、夫妻について初めて沈黙を破り大きな打撃を与えた。米ニュースサイト「ページ・シックス」が7日、報じた。
BBCによると、チャールズ国王の代理として王室侍従長が各方面に送った書簡の中で、77歳の国王は、ヘンリー王子夫妻が英国に戻った今、公務を行う王族としての活動は行わないことを確認した。
宮殿高官がBBCに語ったところによると、その書簡には、ヘンリー王子とメーガン妃は「殿下」の称号を使用することはできず「商業および慈善活動に関心を持つ一般市民」であると記されていた。
「2020年1月に公爵夫妻が君主の代理としての職務を辞任し、もはや王室の公務員ではないことは周知の事実である」と、その書簡には記されていたという。
このメッセージは、ヘンリー王子とメーガン妃が2020年に英国を離れた際に王室の公務から退くという合意が、帰国後も引き続き有効であることを確認するものだった。
さらに、この書簡はヘンリー王子夫妻が「半分王室にいて半分王室から離れる」という立場を取ることを否定している。つまり、彼らが王室の公務をこなしながら、独立した事業活動を続けることはできないという意味である。
書簡にはさらに、「公爵夫妻の慈善活動は、お2人にとって個人的な事柄であり、私的な立場で行われている」と記されていた。
宮殿関係者がBBCに語ったところによると、この書簡はヘンリー王子のチームに加え、英国政府、軍、そして各州の統監にも送られたという。












