メーガン妃は、自身のライフスタイルブランド「アズ・エヴァ―」の新商品を発表したが、そのタイミングが大きな波紋を呼んでいる。英紙エクスプレスが23日、報じた。
メーガン妃は23日に「アズ・エヴァー」のインスタグラムで新しい商品「オンリー・ゲッツ・ベター(もっと良くなる)」ブックマーク(しおり)を発表した。キャプションには「何度も読み返したくなるページのために作りました」と書かれている。皮製のしおりは同ブランドのベストセラーで、新バージョンでの発売となった。価格は15ポンド(約3100円)で、即完売となった。
投稿には、紺色のしおりの画像が掲載されており、金色の筆記体で「オンリー・ゲッツ・ベター」の文字が書かれ、本のページを挟んでいる写真が数枚公開されている。前日にはしおりが新バージョンで再登場することが予告されていた。
しかし発表時期については、批判と疑問の声が渦巻いている。同ブランドが新商品を予告した日は、ダイアナ妃の弟チャールズ・スペンサー伯爵の回顧録「スワン・ソング:ダイアナ、マイ・シスター」が発売された日と同じだったからだ。
ある人は、22日にメーガン妃のブランドが投稿した内容を受けて、Xに「チャールズ・スペンサーの新刊にしおりがセットになっていないのが不思議だ」と書き込んだ。別の人は「メーガン・マークルがアール・スペンサーのダイアナ妃に関する本の発売日に素敵な新しいしおりを発売したようですね(笑)。相変わらずさりげないですね」と皮肉っている。
またあるXユーザーは、しおりのメッセージ「オンリー・ゲッツ・ベター」が、ヴィンテージのパリのガイドブックに挟まれているように見えることから、重要な意味を持つと主張した。同ユーザーは写真に写っているページに注目し、そこにはパリの新聞、テレビ、ラジオに関するページが並んでいると指摘。加えてこのフレーズ、パリのガイドブック、メディア関連のページの組み合わせは、1997年にパリで亡くなったダイアナ妃への暗号めいた言及ではないかと推測した。
このユーザーは、メーガン妃を「陰謀家」と呼び「これは1997年のパリでのダイアナ妃の死を暗に示唆している。しかも、チャールズ・スペンサーの新著が出版された時期と重なっている。このタイミングを考えると、メーガン妃の行動は興味深い」と主張している。
チャールズ・スペンサー伯爵のダイアナ妃に関する回顧録は、97年の死後の状況に関する記述を含めて大きな話題を呼び、賛否両論を巻き起こしている。メーガン妃の真意は不明だが、果たして単なる偶然なのだろうか。











