メーガン妃が14万ポンド(約3000万円)の婚約指輪を身に着けないで外出していることが注目を集めており、王室ファンの間では「指輪の紛失」かと話題になっている。英GBニュースなどが29日、報じた。
メーガン妃は28日夜、ロサンゼルスで行われたドキュメンタリー映画「クッキー・クイーンズ」の特別上映会に出席した。この作品は、メーガン妃とヘンリー王子が製作総指揮を務めたもので、妃の最新の公の場での登場となった。
ここで王室ファンたちはメーガン妃の婚約指輪がまたしても指になかったことに気づいた。ヘンリー王子が2017年に彼女に贈った印象的な婚約指輪はどこにも見当たらなかったが、妃は金の結婚指輪だけは身につけ続けていた。
この婚約指輪は、夫妻にとって非常に大きな意味を持つ。中央に配されたクッションカットのダイヤモンドはボツワナ産で、ボツワナは夫妻の初期の交際において重要な役割を果たした国である。
指輪の両脇にはヘンリー王子の亡き母、ダイアナ妃の個人コレクションから選ばれた小さな丸みを帯びたカットの石が2つ配置されている。
メーガン妃がここ数か月間で婚約指輪をしていない姿が目撃されたのは、今回が初めてではない。今年初めにヨルダンを訪れた際、メーガン妃は国立薬物中毒者更生センターに結婚指輪だけを身につけて現れた。妃は婚約指輪を外すという決断について、公には何も語っていない。
婚約指輪を「紛失」したのでは、という王室ファンの見方もあるが、メーガン妃は上映会でヘンリー王子から受けた「辛い日々」を乗り越えるためのアドバイスについて、感動的かつ心温まる洞察を語った。
「辛い時」にどうやって自分を奮い立たせるのかと尋ねられたメーガン妃は、ヘンリー王子が「ずっと昔」に言った言葉を頼りにしていると語った。それは、ヘンリー王子がイギリス陸軍で10年間ヘリコプターの操縦士を務めていた経験に基づいているという。
「彼がこう言ったんです。本当に辛い日には『ねえ、愛しい人、たとえ嵐が起こっていても、その上空には必ず太陽が輝いているんだよ』って」とメーガン妃は聴衆に語った。
婚約指輪の「紛失」をめぐる注目が続いている中、メーガン妃は夫を公に称賛していた。婚約指輪の行方が気になるところだ。












