チャールズ国王は7月10日に孫たちと再会したことを「大変喜んでいた」ものの、ヘンリー王子とメーガン妃に対しては厳しい言葉を投げかけたという。英紙エクスプレスが23日、報じた。

 一部報道によると、ヘンリー王子は4年ぶりに子供たちを英国に連れてきたことで、父親のチャールズ国王から「最後通告」を突きつけられたという。国王の私邸サンドリンガムでの再会は、ヘンリー王子夫妻と王室の関係改善の兆しと多くの人に見られたが、ヘンリー王子とメーガン妃は依然として危うい状況に置かれている可能性があるという。

 ある情報筋が語ったところによると、チャールズ国王は7歳のアーチー王子と5歳のリリベット王女に会えて「大変喜んでいた」ものの、息子夫婦に自分たちの立場をはっきりと伝えたという。「これが君たちにとって最後のチャンスだ」と国王は言ったという。「もしまた少しでも間違ったことをすれば、それで終わりだ」と付け加えたとも伝わっている。

「今後は、物事はヘンリー王子の都合に合わせて進むか、全く進まないかのどちらかだ」と情報筋は続けた。

 同情報筋は「ヘンリーは一歩引いて、父親が自分のやり方で、自分のタイミングで物事を処理することを信頼する必要があると伝えられている。たとえそれが彼とメーガンが望むよりも遅いとしてもだ」と厳しい見方をしている。

ロンドンを訪れたヘンリー王子とメーガン妃(ロイター)
ロンドンを訪れたヘンリー王子とメーガン妃(ロイター)