メーガン妃とヘンリー王子の愛犬マンマ・ミーアが繁殖施設から救出されてから4年がたち、保護団体がその救出劇を改めて紹介した。米誌ピープルが先日、報じた。

メーガン妃の愛犬マンマ・ミーア(ビーグル・フリーダム・プロジェクトのX@beaglefreedomから)
メーガン妃の愛犬マンマ・ミーア(ビーグル・フリーダム・プロジェクトのX@beaglefreedomから)

 動物保護団体「ビーグル・フリーダム・プロジェクト(BFP)」は先日、2022年に動物実験業界から救出され、メーガン妃とヘンリー王子に引き取られたビーグル犬マンマ・ミーア(愛称ミーア)がたどった道のりを紹介する動画をXに公開した。

「この子がマンマ・ミーアです。2022年にエンヴィゴの繁殖施設が閉鎖された際、動物実験業界から救出されました。彼女は逆境を乗り越えただけではありません。今では〝ロイヤル〟です。彼女の驚くべき救出物語は、サセックス公爵夫妻、ヘンリー王子とメーガン妃の心をつかみました」

 過去の映像には、引き取られる前のミーアが、まさに「マンマ(お母さん)」として、たくさんの子犬たちに囲まれている姿が映っている。

 動画はさらにこう続く。

「メーガン妃はBFPの創設者兼代表シャノン・キース氏に自ら電話をかけ、マンマ・ミーアを引き取りたいと伝えました。その後間もなく、メーガン妃とヘンリー王子はBFP本部の裏庭でマンマ・ミーアやその子犬たちと一緒に遊びました。そして4年後、マンマ・ミーアは銀色のパーティーハットをかぶり、愛情あふれる〝永遠の家族〟と一緒におどけながら、ママの誕生日をお祝いしています。そして、みんな末永く幸せに暮らしました」

 ミーアが救出されて間もないころ、キース氏は米紙ロサンゼルス・タイムズの取材に応じ、メーガン妃がミーアのかわいらしい子犬たちではなく、成犬のミーアを引き取ることに強くこだわっていたと明かしている。

 キース氏は「公爵夫人はミーアを抱きながら、『この子を引き取ります』と言ったんです。彼女は『いいえ、クリスマスプレゼントにするような子犬が欲しいわけではありません。私たちは、もっと年を取った、助けを必要としている子を迎えたいんです』と言っていました」と振り返った。

 ミーアは当時、夫妻にとって3匹目の犬となった。先住犬の黒いラブラドールのプーラと、メーガン妃が以前から飼っていた保護犬のビーグル、ガイの仲間入りをした。ガイは2025年1月に亡くなった。

 夫妻に引き取られてから、ミーアはメーガン妃のネットフリックスのライフスタイル番組「ウィズ・ラブ、メーガン」にカメオ出演したほか、メーガン妃のブランド「アズ・エヴァー」のインスタグラム投稿にもたびたび登場している。