メーガン妃は母親から英国に戻った際は「さらなる苦難」に見舞われるだろうと警告されていたという。英紙エクスプレスが4日、報じた。
メーガン妃とヘンリー王子が8月末、英国に帰国したわずか数日後に70歳の誕生日を1人で祝ったメーガン妃最愛の母親ドリア・ラグランドさんは、娘が王室だけでなく、国民やメディアからもさらに強い悪意に直面するのではないかと懸念していたと伝えられている。
元ソーシャルワーカーのドリアさんがメーガン妃に伝えた厳しい警告は、ヘンリー王子が1月にロンドンの高等裁判所で、妻の人生が英国の報道機関によって「とてつもない惨めさを感じさせた」と証言した時の警告と酷似している。
ヘンリー王子とメーガン妃は2020年に王室を離脱して米国に移住して約6年間の「亡命生活」をへて8月末、子供たちと共に英国に帰国した。その際、ドリアさんは娘の身を案じる不安を口にしていたと、故ケント公妃の元米国広報担当者で米国人作家のロブ・シューター氏が語っている。
シューター氏は、ドリアさんが現在もほぼ毎日、メーガン妃とFaceTimeで話していることについて「非常に過保護な母親」として、王室離脱時の歴史が繰り返され、癒えていない傷が再び開いてしまうことを深く懸念していると指摘していた。
同氏は「母娘の間には仲たがいなどはなく、今でも非常に親密な関係を保っています。しかし、娘のメーガン妃と、ヘンリー王子がアーチー王子とリリベット王女をイギリスの学校に通わせるために英国に戻る計画だとドリアに告げた後、彼女は黙っていることはできないと決意したのです」とも語っている。
「ドリアは、王室の内外からの絶え間ない監視がメーガンに及ぼす影響を目の当たりにしてきました。結婚式やアーチーの誕生だけでなく、その間のあらゆる出来事において、彼女はメーガンの傍らにいたのです」
2021年3月にオプラ・ウィンフリーとの有名なテレビインタビューで、メーガン妃は衝撃的な告白をした。王室の一員として公務をしていた当時「深刻な精神的苦痛」を抱え「もう生きていたくない」とまで思ったが、王室の重鎮たちは彼女の訴えを無視したというものだった。
今後は米モンテシトで母娘が再会するだけでなく、ドリアさんは10月30日にロサンゼルスのパラディウム劇場で開催される今年のデイタイム・エミー賞授賞式に「ウィズ・ラブ、メーガン」でノミネートされた娘の「同伴者」として出席する可能性もある。
映画制作関係の上級情報筋は「彼女はメーガン妃が抱えているストレスや、娘の健康状態に対する自身の不安から解放される、歓迎すべき休息だと捉えている可能性が高いでしょう」と見ているという。












