ヘンリー王子は、現地時間13日に開催される王室の最大行事「トゥルーピング・ザ・カラー」に出席しないよう促されている。英紙エクスプレスが11日、報じた。
「トゥルーピング・ザ・カラー」は英国君主の公式誕生日を祝う毎年恒例の行事で、王室行事の中でも最大級のイベントの一つであり、多くの王室メンバーが出席予定となっている。
チャールズ国王とカミラ王妃は、1日の始まりに恒例のパレードに出席した後、バッキンガム宮殿のバルコニーで他の王室主要メンバーと共に姿を見せる。2020年から米国に居住し、もはや王室の正式メンバーとはみなされていないヘンリー王子はここ数年、この行事に出席していない。
同紙が王室ファンに対して行った最新世論調査では、ヘンリー王子は2019年以来となる同イベントへの登場を果たすべきだと思うかどうかを尋ねた。
驚くべきことに投票した4910人のうち、4687人がヘンリー王子は今週のイベントに出席すべきではないと投票しており、その数は実に95%を超えている。出席すべきだと投票したのはわずか205人で「分からない」と答えたのはわずか18人だった。
投票のコメント欄では、ある王室ファンが「絶対に違う!」との声を上げている。その他にも「いや! 彼はもはや現役の王室メンバーではないので、このイベントに出席する必要はない」「ヘンリー王子は王室の公務から退いたのだから、トゥルーピング・ザ・カラーに出席すべきではないと思う」など否定的な声が相次いだ。
英国国民から支持を得られなかったヘンリー王子は、2027年度のインヴィクタス・ゲームズの開催1年前を記念するイベントに出席するため、来月英国を訪れる予定だ。妻のメーガン妃と、2人の子供であるアーチー王子とリリベット王女が同行するかどうかは、依然として不明である。
ちなみにヘンリー王子はこの日、英ノッティンガムの青少年プロジェクトが制作した映画「To Those Who…」のプレミア上映会で、サプライズでビデオメッセージを送り「ノッティンガムの若者たちの間に存在する創造性と才能のさらなる証拠」と作品を称賛している。












