れいわ新選組の長谷川ういこ(羽衣子)参院政策委員が15日までに自身のYouTubeチャンネルを更新し、山本太郎代表の辞任に伴う党代表選(17日告示、31日投開票)に言及した。
代表選にはこれまでに共同代表の奥田芙美代参院議員、副幹事長の八幡愛元衆院議員、副幹事長の高井崇志元衆院議員、阪口直人元衆院議員らが不出馬の意向を表明している。正式に出馬を表明する候補者はまだ出ていない。
長谷川氏は党の立て直しには「組織をしっかりつくって、各地域で自治体選に取り組める体制を整え、透明性がある参加型の総会運営をしてもらいたい。2つ目に皆さんの意見をしっかり取り入れながら新しい活動を決めていく。政策をブラッシュアップしていく。この3つが新しい代表に求められる」と指摘した。
他党との交渉も含めて、「山本太郎代表ぐらいの有名人だと相手になめられないが、基本的には国会議員でないと相手にされない。新代表は国会議員でないとダメだろう」と現職が適任との見方を示し、自身については「新しい体制で何か役割があるとしたらこの政策のブラッシュアップ、ボトムアップの組織づくりに可能だったら協力していきたい。皆さんから『代表選やれ』とか『先頭に立て』と怒られていますが、やっぱり今回は国会議員の中から出すべきじゃないかと思っている。代表選には立候補しませんが、立候補するぐらいの気持ちで活動をしっかりとやっていきたい」とサポート役に徹するという。
また、副代表の木村英子参院議員を推す声があることに「たしかに木村さんは(党の)象徴的な存在だが、今日(14日)も体調不良で国会をちょっとお休みされたように体調がすごく心配。代表は説明責任や他党との交渉とかいろんなものが必要になってくる。過大な負担がかかるのでそこは懸念点」と話した。
最後に「きちんと秘書給与問題とかの説明責任を果たせる。あるいはいろんな疑惑に対して、しっかりと経験値をもって説明できるような方がなによりも一番重要」と注文をつけた。












