大阪・MBSテレビの虫明洋一社長が14日、大阪市内で囲み取材会に参加し、同局制作のニュース番組での報道内容について謝罪した。
昨年7月、参政党のイベント会場近くで起きたトラブルで「参政党支持者と間違われた男性が『しばき隊』を名乗る男性たちから暴行を受けた」との内容を今年2月13日に報じた。
放送後、事実と異なることが発覚。同局は3月19日に「男性たちが『しばき隊』と名乗った事実はなかった」として昼の番組内で訂正し、謝罪した。
虫明社長は「今回の件は、片方の当事者しか取材してないにもかかわらず、2人の男性を加害者と断定的に報じた。そのことによって非常にお2人にご迷惑をかけた。番組でも関係の局長からお詫びの言葉がありましたけど、私の方からも改めてお詫び申し上げたいと思います」とし、頭を下げた。
視聴者の反応について同局担当者は「賛否いろいろ視聴者センターのほうには、いただいております」と報告した。












