メーガン妃は、ヘンリー王子とバッキンガム宮殿を巡る騒動に激怒しているという。英紙エクスプレスが8日、報じた。
くしくもチャールズ国王が孫たちに会うため、ヘンリー王子夫妻との対面を望んでいるとの報道があったばかりだが、メーガン妃は英国滞在中のヘンリー王子と王室の騒動に激怒しており「もう後戻りはできない」とまで言われている。ヘンリー王子は今週に宿泊先や家族が同行するかどうかをめぐる混乱の中、大きな騒動とともに6日、英国に帰国した。
ヘンリー王子は、当初はチャールズ国王から王室の邸宅に滞在するよう招待されたが4日に断った。しかしその後考えを変え、バッキンガム宮殿に1泊だけ滞在したいと申し出たところ、国王の申し出を受け入れるのが遅すぎたと告げられた。
また7日にはアソシエイテッド・ニュースペーパーズ・リミテッド(ANL)社を相手取った高等法院での判決が下される予定であることから、ヘンリー王子の滞在は父親の憲法上の地位を危うくする可能性があるとも告げられた。関係者によると、メーガン妃は宮殿の対応に激怒しており、王室とは一切関わりたくないと考えているという。
ジャーナリストのロブ・シューター氏のサブスタック(大型プラットフォーム)で、ある情報筋は「これはあまりにもひどい侮辱だった。メーガン妃は、ヘンリー王子が家族のためにあらゆる努力を尽くしたのに、またしても恥をかかされたと感じている。彼女としては、もう二度と彼らに会うつもりはない」と語っている。
別の情報筋によると、ヘンリー王子はバッキンガム宮殿宿泊の件で何度も考えを変えたため、宮殿側は最終的に「諦めろ」と言ったという。これは、メーガン妃が王子に「警告」していたこととされている。
同情報筋は「メーガン妃はヘンリー王子にこうなることを警告していました。彼女はヘンリー王子が家族に連絡を取ろうとするたびに、家族は彼を拒絶する別の方法を見つけると信じています。彼女はもううんざりです。二度と自分自身や子供たちにこんな思いをさせたくありません」と指摘した。
メーガン妃は、夫の5日間の英国訪問に同行する予定だったが、土壇場になって、少なくともロンドンでは治安上の懸念が解消されないため、同行しないことが発表された。関係者筋によると、今回の騒動によって、メーガン妃と王室との和解の可能性は完全に消滅したという。
別の情報筋は「信頼関係を再構築する望みは完全に消え去った。メーガン妃にとって、ここから立ち直ることはもはや不可能だ」と語った。
メーガン妃が今週後半に英国の他の地域で王子に合流するかどうかはまだ不明だ。残された時間は少ないが、妃がチャールズ国王の希望にどう対応するのか、注目される。












