れいわ新選組は3日、山本太郎代表に厳重注意の処分を科したことを発表した。

 党によれば、山本氏は昨年10月9日午後2時34分ごろ、大分市内の東九州自動車道を走行中、法定速度80キロのところを149キロで走行し、オービスに撮影され、速度違反で検挙された。

 今年4月20日に略式命令で罰金9万円の刑事処分が言い渡され、5月15日付で90日間の運転免許停止処分となった。

 山本氏の速度違反は週刊誌報道で明らかになっていた。山本氏は今年1月に多発性骨髄腫の一歩手前と診断され、治療専念のために参院議員を辞職したが、党代表は続行していた。

 山本氏に対し、山本ジョージ幹事長が厳重注意の処分を下した。党は「本件を重く受け止めるとともに、山本代表に対し法令遵守及び安全運転の徹底を改めて求め、再発防止に努めてまいります」とのコメントを発表した。