れいわ新選組の高井崇志副幹事長は21日、国会内で会見し、山本太郎代表の復帰時期は依然、見通しがついていないことを明かした。
山本氏は今年1月に多発性骨髄炎の一歩手前と診断され、療養のために議員辞職していた。代表のまま一線を退くとしていたが、衆院選では最終3日間で街頭演説に立った。その後、再び表舞台からは消えたが、衆院選で惨敗したれいわは地方議員を中心に党役員人事や運営のあり方への不満が噴出。総会にオンラインで出席している山本氏は矢面に立たされていることが伝わっていた。
山本氏の復帰見通しを尋ねられた高井氏は「代表の復帰はちょっと分かりませんね。症状次第ですので、私は何とも申し上げられない。願いとしてはボランティアミーティングなんかでは『代表は必ず復帰しますから、それまでみんなで頑張りましょう』と言い続けてきた。正式な記者会見の場で聞かれれば、病のことなので代表にしか分からない」と答えた。
続けて「れいわの国会議員の果たす役割は非常にプレッシャー、ストレスだと思う。国会議員の辞職はいたし方なかったし、代表の健康回復のためには必要不可欠だと思っている」と話した。












