みんなでつくる党の破産管財人が、「おおつあやか後援会」(大津綾香代表)に2000万円の返還を求めた訴訟で、管財人側が勝訴した先月23日の東京高裁判決が確定した。今月9日付。大津氏側が期限までに最高裁に上告しなかった。
みんつく党は2024年1月に債権者から破産を申し立てられたが、大津氏は同月末に自身が代表を務める「おおつあやか後援会」に2000万円を移していた。
破産手続きを進める管財人は無償行為に当たるとして、おおつあやか後援会に返還を求めて、提訴した。大津氏側は政治活動に対する寄付であり、無償行為ではないと主張したが、一審、二審ともに敗訴していた。












