メトロポリタン美術館の特別展で毎年盛大に開催され「ファッションの祭典」とも称されるメットガラが4日に開幕したが、メーガン妃は同イベントを欠席した。専門家は妃が米国内でセレブたちとの信頼関係を断ち切ったことのさらなる証拠だと主張した。英紙デーリー・メールが6日、報じた。
王室評論家のリチャード・フィッツウィリアムズ氏は、メーガン妃が「ハリウッドのトップ権力者たちと仲違いするという、とんでもない癖を身につけてしまった」と主張している。
同氏は「メットガラに出席していれば、彼女の知名度は上がっただろう。サセックス夫妻はどこにいたんだ? ローレン・サンチェス・ベゾス、カーダシアン一家、そしてあの伝説的なアナ・ウィンター女史と仲違いしたと報じられているのは、まさに真実だ」と語った。
メーガン妃はテレビ番組やビジネスで「何もうまくいっていないことを自覚しているため、ひどく落ち込んでいる」と伝わっており、ロサンゼルスの事情通は先週、ヘンリー王子夫妻について「どちらも幸せではないと思う」と証言している。
さらに先週の米NBCの人気番組「サタデー・ナイト・ライブ」ではメーガン妃をネタにした容赦ないジョークを連発された。
番組のニュース速報風の寸劇の中でメーガン妃は「テロリスト」と呼ばれ、ヘンリー王子を誘拐したと示唆され、チャールズ国王の米国公式訪問は「ヘンリー王子の解放を求める」ための偽装工作だったというコントが演じられるほどだった。
フィッツウィリアムズ氏は「普段はリベラルな『サタデー・ナイト・ライブ』が、メーガン妃を面白いと思っている」と語りつつ「メーガン妃の最も腹立たしい特徴の一つは、彼女が自分自身をあまりにも真剣に捉えすぎているところだ。彼女はポジティブ思考に浸っているように見える。母親を除いて、彼女が(夫と自身)両方の家族と仲違いしているという事実は見過ごせない」と語っている。
メーガン妃は昨年、パリ・ファッションウィークでオートクチュールを身にまとい登場し、ファッションウェブサイトにも投資しているが、今年のメットガラは欠席した。
フィッツウィリアムズ氏は「ヘンリー王子の父であるチャールズ国王が、今や有名になった米国公式訪問を行った際、彼らはどこにいたのか? これは重大な問題だったはずだ」と続けた。
また王室作家のフィル・ダンピア氏は「テレビや新聞、オンラインなど、通常はリベラルな立場の人々が集まるプラットフォームで、彼らが嘲笑の的になっているという事実は、彼らに選択肢がなくなってきていることを示している」と指摘している。












