国際政治学者の舛添要一氏が2日、「ABEMA的ニュースショー」(ABEMA)に出演した。

 番組では3月16日に起きた辺野古沖転覆事故を取り上げた。沖縄県名護市辺野古沖で、ヘリ基地反対協議会が保有する小型船2隻が転覆。乗船していた修学旅行中の同志社国際高校の2年生の生徒18人が事故に巻き込まれ、女子生徒1人と船長が死亡した。

 舛添氏は「辺野古なんかに修学旅行で行かせるべきではなかったと思います。美ら海水族館とか他の観光施設はいいんだけど。極めて政治性の高い、賛否両論があるような所を修学旅行先に選ぶというのは、それだけで政治性があるんですよ」と指摘した。

 続けて「政争の具なんですよ、そこが。地元の反対派と学校の先生とのつながりがあったかもしれないけど、そういうことを断ち切らなきゃ。まずそこが大きな問題」と述べた。