俳優の岸谷五朗と歌手の岸谷香を両親に持つ、実業家の岸谷蘭丸氏が1日、ABEMA TVのニュース番組「ABEMA Prime」に出演。政府が家事支援やベビーシッター利用での税制優遇制度を新設する方向で調整に入ったニュースにコメントした。

 同日付けの「読売新聞」によると、政府は、家事支援サービスやベビーシッターの普及を後押しするため、利用者への税制優遇制度を新設する方向で調整に入ったという。共働き世帯などの経済的負担を和らげ、家庭と仕事の両立を下支えする狙いがある。佐藤啓官房副長官が同紙のインタビューで明らかにした。

 このニュースに岸谷氏は「めっちゃいいじゃないですか。やったらやっただけいいし、こんなの」とキッパリ。「もっと家事とか子育てとかいろんなことは外注していけばね、働き方も多様になって、子どもの育て方も多様になって、なおかつ働き口も増えて、何が悪いのかちょっとよくわからない」と私見を語った。

 これを受け、進行役の平石直之アナは、参政党の神谷宗幣代表がXで、「これって国民のニーズではなく、政府がやりたいだけでは? 皆さんの周りに家政婦やベビーシッターを求めてる方はたくさんいますか? 私の周りにはいません」と反対意見を述べていることを紹介。

 しかし、岸谷氏は「『私の周りにはいません』って言うのズルくないですか? 私の周りにはいますよ、なんなら」と一蹴していた。