ナ・リーグ東地区で首位を独走するブレーブスの選手が快進撃に水を差す事件を起こした。フロリダ州高速道路パトロール隊によると、ブレーブス傘下のマイナーに所属する捕手のジョナサン・マトス・モラレス容疑者(18)が20日(日本時間21日)の朝、マナティー郡の州高速道路75号線を運転中に他の車と衝突し、巻き込まれる形で大型トラックを運転していたオーウェン・フェイシーさん(34)が死亡。モラレス容疑者はその場から逃走した。米メディア「FOX13」などが報じている。
同容疑者はフォード・マスタングで左車線を走行中に中央車線に車線変更した際にシボレー・トレイルブレイザーと衝突。トレイルブレイザーは右車線に押し出され、後ろから来た大型トラックに衝突された。トラックは急ハンドルを切って横転して停止したが、運転していたフェイシーさんの死亡が確認された。同容疑者は現場から逃走し、球団施設の駐車場にいるところを見つかって通報された。マナティー刑務所に拘留され、自動車による殺人罪と死亡事故現場からの逃走罪で起訴されているという。
事態を受けてブレーブスは声明を発表。もはや所属選手ではないとしたうえで「かつてマイナーリーグ組織に所属していた選手がマナティー郡で発生した死亡事故に関連して捜査を受けていると認識している。当球団は全面的に協力しており、これ以上のコメントは差し控えさせていただきます」とした。ブレーブスは2025年7月にマイナー契約を結び、FCLブレーブスに配属していた。












