中道改革連合(小川淳也代表)は1日、党公式X(旧ツイッター)を更新。小川代表と山本香苗代表代行が出演する動画でクラウドファンディングを〝再宣伝〟した。

 同党は先の衆院選(2月8日投開票)で大敗したことで政党交付金が大幅に減少。落選者の支援や今後の活動資金調達のために「中道クラウドファンディング」を5月15日から開始することを発表していた。

 寄付額の初期目標は1000万円に設定。リワード(返礼品)は1000円、3000円、5000円が小川氏と山本氏のお礼メッセージ画像メール、1万円の寄付者には小川氏、山本氏などの写真入りメッセージカード(サイン入り)とお礼状が郵送されるという。

 小川代表は動画内で「現実に向き合いながらお1人おひとりの声を大切にし、国民生活をなによりも大事にする政治を実現していく。そんな『生活者ファーストの政治』をつくりたい、いままさに、その大きな挑戦の入り口に立っています。ただこの挑戦は、私たちだけで実現できるものではありません。みなさまのお力が必要です」と力説。

 クラウドファンディングについては「この取り組みは『支援する・される』という関係ではありません。むしろ一緒にお考えいただき、一緒に歩んでいただき、一緒に形にしていくと、そんなプロジェクトにしていきたいと思っています」と意気込みを語った。

 山本代表代行は「いま、対立や分断の風潮が強まっています。だからこそ、私たちは一方に偏らず、話し合いを重ね、みなさまが納得できる結論を出して現実を動かしていく。そんな中道政治がいま本当に必要だと感じています。クラウドファンディングという形で、みなさまとご一緒できる機会を設けさせていただきました」と経緯を語り、「ご寄付は1000円からご参加いただけます。ご無理のない形で関わっていただけたら幸いです」と支援を呼びかけた。