メーガン妃と疎遠になっている父親トーマス・マークルさん(81)が、再び歩けるようになるための最新式の義肢を装着するため、移住先のフィリピンから米国に戻ってきた。英紙ミラーが先日、報じた。
トーマスさんは、昨年フィリピンで12月に約3時間に及ぶ大手術で左足を切断して以来、リハビリを続けている。昨年にセブ島に移住し、新たな生活を始めたが、現在は米国の非公開の場所に移り住んでいる。
メーガン妃の異母姉である長女のサマンサさんは2日に「父は継続的な医療を受けるため米国に戻ることを決断しました。ここでは最高の義肢を手に入れることができ、友人や家族に囲まれて支えてもらうことができます。父はこれまで大変な苦難を経験してきましたが、今回のことは精神的に前向きな経験となっています」と語った。
トーマスさんは、2018年のメーガン妃の結婚式の前夜に2度の心臓発作を起こし、式には出席できなかった。それ以来メーガン妃とは疎遠になっており、ヘンリー王子や孫のアーチー王子とリリベット王女にも会ったことがない。
メーガン妃の代理人によると、父親が手術を受けた後、妃は父親に「連絡を取った」という。ヘンリー王子との結婚以来、父親とは疎遠になっているメーガン妃は、病院のベッドサイドに手紙を送り、それは米国大使館職員によって届けられたという。
しかし、以前から父親の健康保険では治療費が払えないと語っていた異母兄のトーマス・ジュニア氏は、メーガン妃はまだ何の援助もしていないと主張していた。2月に同氏は「父は治療を受けています。身体のリハビリも受けています。近いうちに義足を作ってもらって、再び歩けるようにしなければなりません。それが目標であり、最優先事項です」と語っていた。
トーマスさんは病院からリハビリ施設に移った後、3月に35歳年下のフィリピン人看護師リオ・カネドさん(46)と恋に落ちたと報じられた。離婚歴があり2児の母であるカネドさんは、1日に米国に渡ったマークルさんに付き添って空港まで行き、感動的な別れを告げたという。
トーマスさんは今後フェイスタイムで連絡を取り合うつもりだと語り、彼女が近いうちに米国に彼を訪ねてきてくれることを願っていると語っており、カネドさんが、手術後に体重を減らし、再び歩けるようになるための力になってくれたと感謝しているという。
トーマスさんは死ぬ前にメーガン妃と再会したいと望んでおり「次の段階は電動車椅子を手に入れて、それから義足をつけることだ」と語っている。












