フリーアナウンサーの古舘伊知郎が12日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演。先月の日米首脳会談でドナルド・トランプ米大統領との親密さをアピールした高市早苗首相についてコメントした。

 この日の放送では、日米首脳会談で何らしかの〝密約〟は交わされたのか?について議論。その中で、作家の竹田恒泰氏らが、日本は米国に従属しておらず、ともに対等な立場であると主張したときのこと。

 古舘は「それを言うんだったら、やっぱり今回のイラン戦争において、スペインとかね、イタリアとか、フランスも後追いですけどね、そういうところは明らかに反論してるし。『おかしい』ってこと、『アメリカ、イスラエルは国際法違反だ』ってこと言ってるわけですよ。日本は『平和と繁栄をもたらすのは、ドナルドあなた一人です』って言ってるわけですよ」と反発。「だから、いろんな密約は、日米首脳会談であったかなと思っちゃうのは致し方ない」と主張した。

 これに竹田氏が「でもそれはね、高市さん一流の嫌みなんですよ。要するに『戦争をやめられるのもあなたよ』っていうことなので、ある意味正しいんですよね」と釈明すると、古舘は「いや、わかる。だけど、どういう会い方するかな?と思ったら…。意見はあると思いますよ。うわーっとハグして抱きついたでしょ? 完全に久々にドア開けて入ってきた太客に対応する田舎のスナックのママ! あの段階で耳元で何かは言ってる!」とぶった切っていた。