英国王室一のアイドル・シャーロット王女が2日に11歳の誕生日を迎えた。国民的祝福ムードの中で、専門家は王女が母キャサリン皇太子妃と同じように「楽しい子供生活」を送っていると指摘した。英紙エクスプレスが3日、報じた。

 王女の11歳の誕生日を記念して、ケンジントン宮殿は2日、イースター休暇中にコーンウォールで家族旅行を楽しむシャーロット王女の動画を公開した。動画には、ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃の娘であるシャーロット王女が家族の犬たちと戯れたり、ボートに乗ったり、砂浜に文字を書いたり、クリケットボールを投げたりする様子が映っていた。シャーロット王女は動画を通して終始笑顔だった。

 ボディランゲージ専門家のジュディ・ジェームズ氏は、この動画を分析してシャーロット王女が母親のキャサリン皇太子妃が経験したような「楽しい子供時代を送っている」ことを示していると語った。

 ジェームズ氏は「シャーロットは王室の一員として生まれましたが、このビデオは彼女の自由の感覚、そして彼女の選択肢や可能性が無限であることを示しています。彼女は、フォーマルな服装や振る舞いを無理やり押し付けられているわけではない」と指摘している。

 さらには「これらの映像を見ると、シャーロットは母親とよく似た子供時代を送っているように見える。楽しくて、スポーツ好きで、愛情あふれる家族の中心にいます」と語りつつ「彼女のリラックスした自信に満ちた身のこなしや笑顔からは、カメラの前でぎこちない演技をさせられているような印象は全く受けない。むしろ、自分の考えをしっかり持ち、それを自由に表現できる、リーダーシップの可能性を秘めた少女の姿が垣間見える」と王女の優れた性質を分析した。

 ウィリアム皇太子夫妻は、将来王室の注目を浴びることになる3人の子供たちに、できる限り普通の子供時代を送らせたいと強く願っていると伝えられている。家庭では、子供たちは学校に通ったり、スポーツに参加したり、家事を手伝ったりするなど、ごく普通の生活を送っていると見られている。

 3人の子供たちであるジョージ王子、シャーロット王女、ルイ王子にはできる限り普通の子供時代を送らせたいというこの願いは、キャサリン皇太子妃がミドルトン一家と過ごした幼少期に由来すると言われている。シャーロット王女は母親と同様にすこやかに育ってほしいものだ。