読売テレビ特別解説委員の高岡達之氏が4日、「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)に出演した。
番組では、北海道旭川市にある旭山動物園で妻の遺体を焼却するなどしたとして、同園勤務の市職員、鈴木達也容疑者(33)を死体損壊の疑いで逮捕したことを取り上げた。容疑者は任意の事情聴取に「焼却炉に妻の遺体を遺棄し数時間にわたって燃やした」と供述。道警が焼却炉を調べ、妻の遺体の一部が見つかった。
捜査関係者によると鈴木容疑者は妻との日常生活に「不満があった」という趣旨の供述をしているという。夫婦関係を知る10年以上前からの知人の「どちらか覚えてないが『束縛が強い』とは聞いていた。『異性がいるところは全て報告しないといけない』」との証言も報じた。番組MCの宮根誠司は「これが仮に殺害をして、焼却炉で燃やす動機かと言うとちょっと疑問があるんですけど」と述べた。
また動物園内でスマホが見つかり、妻のものである可能性をも含めて捜査を行っている。そのスマホは燃えてなかったという。高岡氏は「本当に完璧な事件の結末を目指すのであれば、携帯電話は一番最初に壊しますよね。どこでどう発見されたのかは捜査側が、これから自供に導くためのカードとして持ってるんだろうと思うんですけど。遺体に対して焼却という手段を選んだ人間が、携帯電話が見つかるということは、合理的な判断すらできてなかったような気がします」と述べた。












