ヘンリー王子が今夏の英国への帰国を前に、妻メーガン妃に代わり「要求リスト」を送付して、王室関係者を激怒させていることが分かった。英紙エクスプレスが10日、報じた。
ヘンリー王子は7月に帰国し、2027年にバーミンガムで開催されるインヴィクタス・ゲームズの1年前のカウントダウンイベントとウェルチャイルド賞に出席する予定だ。メーガン妃が同行するかどうかは現時点で確認されていない。
夫妻は、エリザベス女王の即位50周年記念式典のために一家全員が帰国した22年以来、家族として英国を訪れていない。ヘンリー王子とメーガン妃は、その数か月後、故女王の葬儀に参列するため、再び英国を訪れた。
ところがヘンリー王子夫妻は訪問を前にしてすでに宮殿内で「波紋を広げ始めている」と報じられている。その主な原因は、王子の王室への「一連の要求」にあるという。
ある情報筋は「ヘンリーはメーガンに代わって様々な要求を突きつけており、それが多くの人々の反感を買っている。ヘンリーは、過去の出来事がどれほどひどい結果になったかを考えると、自分には選択の余地がないと言っています。彼が最も避けたいのは、メーガンが批判されていると感じるような状況に身を置くことであり、彼が求めているのは、彼女が基本的な敬意をもって扱われ、何か起こる前から悪者扱いされないことだけだと言っています」と語っている。
同情報筋によると、ヘンリー王子は父親チャールズ国王への支持を維持しつつ、妻を守りたいという「難しい」立場に置かれているという。しかし、王子のこの行動は王室関係者の間では酷評されているようだ。
ある王室関係者は「ヘンリー王子が訪問前にこれほど多くの要求をしたことに、多くの王室の重鎮たちが憤慨している。またしても、すべてがメーガンを中心に展開し、おそらく彼女が特別扱いされるように配慮されていることが問題なのです」と嘆いている。












