自民党の有志たちが高市早苗首相(総裁)の政策を推し進める議員連盟「国力研究会」を21日に国会内で発足した。
入会者は同党の衆参国会議員417人うち347人。最高顧問は麻生太郎副総裁、会長には加藤勝信前財務相が満場一致で決まった。
初会合ではジョージ・エドワード・グラス駐日アメリカ大使が「トランプ大統領・高市首相による日米黄金ビジョン」というテーマで講演。終了後、麻生氏はエドワード氏とガッチリ握手を交わした。
同議連をめぐっては当初、不参加の議員もいたことで「もくろみからは外れた格好になるのではないか」(永田町関係者)との声が上がっていた。
終了後、入会者は「麻生副総裁をはじめ党の実力者たちは〝ポスト高市〟候補を取り込むことができたとみています。半数以上の347人の同士が入った。今後は高市総理総裁の安全保障や『責任ある積極財政』などの経済対策、インテリジェンス機能強化の政策実現を支援し、政府と党の連携は強くなっていくでしょう。高市総理の党内基盤は間違いなく強化された」と語った。












