お笑いタレントの大竹まことが3日、文化放送「大竹まことゴールデンラジオ!」に出演。福岡県知事による〝超高額海外出張〟にあきれ返った。

 報道によると、福岡県は知事・副知事を団長とした海外視察について、経費とその内訳を初めて公表。昨年11月のフランス・パリは総額約5030万円、今年5月の米国・ハワイは総額約1622万円だった。

 福岡県の服部誠太郎知事は「海外活動について、県民から費用の妥当性などに疑念を抱かせる事態となっている。これを払拭したい」と述べ、知事や副知事を中心とする複数での海外訪問について、参加人数などを見直すほか、実施する基準を新たに設けるとした。

 このニュースに大竹は「ハワイとパリ、いいな。いいですね~」とうらやましがると「まあ、これに全部でかかったお金が、22人で5030万円。使ったね~」と口あんぐりだ。

 その上で「まあね、行って視察して、ちゃんとレポートも出すんだろうね。それで『こういうふうに』ってね、ちゃんといろんなものを知識を、見聞を広めてくれれば、言うことはありませんけども」とチクリと刺した。

 また、現在の歴史的円安に触れ「金がかかる時期っていうのもあるよね。庶民たちの海外旅行は、8・8%ぐらい行くのが少なくなったっていう記事があったよね」と指摘し「『一生懸命やってください』としか言いようがないね。福岡のね、知事さんと副知事さん、一生懸命やってください」と開いた口がふさがらない様子だった。