ジャズシンガーの綾戸智恵が2日放送の「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演し、自身の体調や息子の病について語った。
番組のオープニングでピアノを披露した綾戸を黒柳徹子は「今歩いてらしたけど、もう全然平気?」と気づかった。
綾戸は股関節の手術後に骨折したという。「(手術)前は『ひええー』って言うてたんですけどね。手術されたら、上手な先生に切ってもらったんで。キレイでセクシーになりました、傷が。はよ治れいうてリハビリやり過ぎて。背中骨折したんです。前屈で、ボキっていうたんですよ。『いける』と言うてやったらボキッ。ほんで上向いて『折れたか』言うたら『折れました』って言われました」と笑い飛ばした。
コルセットをすることになり、入院期間が延びたという。「1か月です。2日後に退院するはずやったのに」と言い、レコーディングにはコルセットを付けて挑んだというが、現在の体調は問題ない様子だった。
息子のイサさんは、12年前に鼻が利かなくなる難病に侵されたという。びっくりしたと当時の心境を吐露し、「すがる感じでいろんな人に電話しましたね。難病って指定を受けた時、なんでやねんと思いましたね」。
イサさんの夢は車の整備士で学校に通っていたというが、「ガソリンがにおわないんで、危険なんで、途中で学校退学させられまして、違うことと思ったんで友達にしゃべったら、コーヒーの焙煎。『これならできる。鼻じゃないんだよ。目と耳で作るんだよ』って言われて、機械いじるし『やってみい』と」とし、テレビ画面には働くイサさんの写真が映し出された。
鼻が利かないことで食事の味の感じ方が変わり苦労しているようで「酢がいいんやと分かって、ごはんも酢を入れて炊いたり。こういうふうにすると食べれるんですよね。料理、もともと好きで、息子に料理を作るのは苦ではなかった」と胸を張った。
今後の自身の夢は、料理のレシピ本を出すことだと明かし「出したいんですよね。誰か協力してください」と見回すしぐさをしていた。












