ヘンリー王子、メーガン妃、そして2人の子供たちであるアーチー王子とリリベット王女は、7月に英国に帰国する予定だが、ウィリアム皇太子以外にも一家と距離を置きたいとされる主要王族メンバーがもう1人存在するという。英紙エクスプレスが24日、報じた。
米カリフォルニア州に在住のヘンリー王子一家は、王子が2027年のインヴィクタス・ゲームズ開催1年前のカウントダウンイベントに出席するため、7月に英国へ向かう。
ヘンリー王子は通常の場合、単独で英国を訪問するが、今回は約4年ぶりに家族も同行することになった。メーガン妃、アーチー王子、リリベット女王が英国を訪れるのは2022年以来となる。そのため、ヘンリー王子一家が王室関係者と再会する可能性も高い。
さらには王子の父であるチャールズ国王と一家との再会も実現の期待が高まる。ヘンリー王子は昨年9月、チャールズ国王と対面を果たしている。
ヘンリー王子一家は今回の訪問中に、王子の従妹であるベアトリス王女とユージェニー王女をはじめとする他の王族と会う可能性もあると考えられている。王子はベアトリス王女とユージェニー王女とは以前から親しい関係にあった。
問題は疎遠になっている兄のウィリアム皇太子との再会が、長い間絶縁状態になっているため、非常に可能性が低いことだ。
さらにヘンリー王子、メーガン妃、アーチー王子、リリベット王女に会えることを楽しみにしている王族もいるだろうが、王子とは「距離を置きたい」と考えている王族がウィリアム皇太子以外にも、もう1人いると見られている。
その王族とは、チャールズ国王の妻であるカミラ王妃だ。ヘンリー王子は23年の回顧録「スペア」の中で王妃を「危険人物」と赤裸々に批判している。
タイムズ紙は、ヘンリー王子の今後の英国訪問に関するカミラ女王の見解について報じ、女王陛下は「一切関与せず」にヘンリー王子とメーガン妃との話し合いに「関わる可能性は低い」としている。
さらにはヘンリー王子とメーガン妃が英国に滞在する間、カミラ王妃はウィルトシャー州にある私邸レイ・ミルで、夫妻から遠く離れた場所に滞在する可能性が高いという。
その一方、ヘンリー王子とメーガン妃は、子供たちとともに英国訪問中、王室の邸宅に滞在するとみられている。その邸宅はバッキンガム宮殿ではないかと噂されている。












