王室一のアイドル・シャーロット王女は、将来の国王であるジョージ王子をしばしば「統制」しているという。シャーロット王女は、王室の公式行事の際にさりげない仕草で王子をコントロールしていると英紙ミラーが22日、報じた。
王位継承順位第2位のジョージ王子は22日に13歳の誕生日を迎えた。立派なティーンエイジャーとなった王子は、妹のシャーロット王女(11)と弟のルイ王子(8)とは親密な関係を築いていると言われている。
そして、これまで様々な機会に彼らのボディランゲージを研究してきた専門家ジュディ・ジェームズ氏は、シャーロット王女と2人の兄弟についてのある傾向を発見したという。
同氏は先日に放送されたチャンネル5のドキュメンタリー番組「13歳のジョージ王子:次世代」の中でその件について語った。同番組では、王室作家のケイティ・ニコル氏も同様の見解を述べている。
ニコル氏は「ジョージ王子はシャーロット王女にかなり頼っていると思います。特に初期の頃は、公務や街頭での交流の際、ジョージ王子は妹と比べてかなり内気な様子でした」と指摘している。
王室専門家のイングリッド・スワード氏は、シャーロット王女が「ジョージ王子に何をすべきかを指示している」と話すやニコル氏はこう付け加えた。「彼らが初めて(英国の伝統行事である)トゥルーピング・ザ・カラーに参加した際、3人の子供全員が馬車に乗っていたのですが、シャーロットがルイをしっかり押さえ、ジョージが大丈夫かどうかを確認していたのがよく分かりました」。
ボディランゲージの専門家であるジェームズ氏は、近年の王室の子供たちの様子から自身が観察したことについて、独自の見解を述べた。
「シャーロットが2人の兄弟を常に監視しているのは分かります。私が本当に興味深いと思ったのは、彼女がそうしていること自体ではなく、彼女が兄や弟を軽くつついたり、軽く叩いたりすると、2人が素直に従うところです」
同氏は「そのくらいの年齢の子供は、年下の兄弟に『腕を下ろしなさい』と言われたら、『お前は何様だと思ってるんだ?』と答えるのが普通です。しかし、ジョージはそれを間違いなく受け入れるでしょうし、それは今後の関係性において非常に重要なことだと思います。なぜなら、彼らはそれを支援の一形態として捉えるからです」と指摘。シャーロット王女が兄妹間での主導権を握っていることを強調した。
同氏は「ジョージもルイも、ものすごく集中力が必要なタイプではないと思います。飛行機を眺めたり、何かについて話したりしています。だから、何か間違ったことをしても、たいてい2人の真ん中にシャーロットがいるという安心感があって、少しリラックスできるのだと思います」とも語った。王室一のアイドルは未来の国王をしっかりと支えているようだ。












