ヘンリー王子は英国滞在中、人々に素顔の自分を見せた瞬間があったと、ボディランゲージ専門家が指摘した。英紙エクスプレスが21日、報じた。
7月初旬、ヘンリー王子は英国にほぼ1週間滞在し、公務と私的な行事の両方を行った。この間、王子は慈善活動に出席しており、その中には2027年にバーミンガムで開催されるインヴィクタス・ゲームズ開催1年前のカウントダウンイベントも含まれていた。イベントでヘンリー王子はテレビ司会者のアリソン・ハモンド氏と出会い、サプライズで生放送のテレビインタビューにも出演した。
ボディランゲージの専門家であるダレン・スタントン氏は、ハモンド氏に見せた「温かさ」こそが「演技」ではなく、王子の本当の姿を示していると指摘した。
スタントン氏は「アリソンがヘンリーが夕食に来ると冗談を言っても、彼はそれを完全にユーモアとして受け止める」と語った。
「これは、ヘンリーが母親(故ダイアナ妃)と同じ強みを持っているという点を裏付けるものだと思います。つまり、どんなレベルの人に対しても、常に正直で誠実、そして真摯な態度で話すことができる能力です」。
「ヘンリーはサセックス公爵であり、アリソンは彼に敬意を払っているものの、対等な立場で話しかけており、王子がそれに不快感を示す兆候は全く見られなかった」とスタントン氏は続けた。
同氏はさらにこう指摘した。「それが私にとっては重要な点の一つなんです。演技でもなければ、虚勢でもなく、イメージを演出しようとしているわけでもありません。彼は本当に地に足がついていて、誰とでも喜んで話せる。それがとてもよく伝わってくるんです。まるで彼の母親そっくりです」。
ヘンリー王子は数多くの公務をこなす一方で、私的な会合やイベントにも出席した。これにはチャールズ国王との再会も含まれており、ヘンリー王子、妻のメーガン妃と2人の子供たちは10日に英国を訪問した。
一家4人は、ヘンリー王子の叔父であるチャールズ・スペンサー伯爵が住む、ダイアナ妃の生家であるアルソープ・ハウスにも滞在したという。ダイアナ妃の墓所もそこにあるため、一家で墓参りをしたものと見られている。












