大手フリマアプリのメルカリが7日、X(旧ツイッター)を更新。大手回転すしチェーン「くら寿司」が人気漫画「ちいかわ」とコラボした景品が出品されていることに関連して注意喚起した。
くら寿司では、ちいかわとのコラボキャンペーンを開催。皿回収ポケットに食べ終えた皿を入れることで参加できる「ビッくらポン!」で、フィギュアや缶バッジ、アクリルマグネットなどちいかわグッズが手に入るというものだったが、SNSで「フィギュアがひとつも出ない」と話題になっていた。
くら寿司が調査した結果、従業員による景品の横領が発覚。キャンペーンも中止となった。一方、SNSでは景品がメルカリに出品されているのではないかとの指摘も相次いでいた。
メルカリはXで長文を投稿。「くら寿司株式会社のキャンペーンに関連して、メルカリでは関連する商品の出品状況の確認や出品者の方へのご連絡など、必要な対応を進めています」と調査に乗り出したと報告した。
メルカリの利用規約では、盗品や正規ルート以外で入手した商品の出品が禁じられているという。もし、それらが発覚した場合は、出品者の利用制限や、捜査機関との連携の可能性があると示した。
くら寿司の景品については「くら寿司株式会社と連携し、不正に入手された疑いのある出品商品の削除などの対応を実施しています。引き続き同社と連携し、必要な対応を進めてまいります」と発見次第、削除していくとした。
不正な出品と疑われるものがあった場合は「商品画面から通報(違反申告)をお願いします。事務局で確認のうえ、必要に応じて対応します」と利用者に呼び掛けた。












