東京・立川市議選(21日投開票)が14日告示され、日本保守党から立候補した編集者の冨田格(とみた・いたる)氏の街頭演説会に同党代表の百田尚樹参院議員や有本香代表代行らが応援に駆けつけた。
JR立川駅前でマイクを握った百田氏は「立川は西東京の新宿と聞いた。映画『シン・ゴジラ』で永田町が完全に破壊された後、この立川に臨時政府を移して戦ったと。素晴らしい街だと思う。立川は非常に重要な街」と内閣府災害対策本部予備施設が置かれている話題から切り出した。
「リベラルが強いと聞いている。宗教団体も強い。最近は保守と名乗っている自民党さえもほぼリベラルなんですよ」とリベラル斬りに転じれば、冨田氏を「保守党の縁の下の力持ち。ずっと支えてくれた。いずれ立川市の市長にしてみせます」とプッシュした。
その後は脱線話が続き、〝百田ワールド〟に突入しかけたが、引き取った有本氏が「永田町を含む首都に何かあった時に立川がバックアップになる。若いご家族連れも多い。これから未来をつくる街・立川に経験豊かな冨田をよろしくお願いします」と呼びかけた。
演説会の終了間際には百田氏が「ほんま頼むで~。冨田さんが落選したらもう立川来いへんで~。また立川に来るようにしてください」と訴え、すぐさま有本氏からマイクを奪われていた。












