兵庫県の斎藤元彦知事が2日、Xを更新し、映画「偏向報道」を鑑賞したことを報告した。
斎藤氏は「夏休みには、ぜひ映画館にお立ち寄りください。本日伺ったキノシネマ神戸国際は、戦後から続く長い歴史を持ち、震災後に復興のシンボルとして復活した旧神戸国際松竹を継承したアットホームな雰囲気の映画館です。国内外のアート系作品など、魅力的で特色ある映画を上映されています」と切り出した。
続けて「今回、映画『偏向報道』を観ました。番組制作の舞台裏をコミカルかつリアルに描いた作品でした。個人的には、鳥居みゆきさんが、一世を風靡した『ヒットエンドラーン』のイメージから一転、存在感のある演技をされていたのが印象的でした」と感想を投稿した。
「偏向報道」はテレビ朝日「スーパーJチャンネル」のディレクターだった荻野欣士郎氏が監督を務めた。一昨年の兵庫県知事選を巡る報道を題材に、自身の過去の体験も踏まえ、メディアによる情報操作や世論誘導などを描いた作品。鳥居みゆき主演で、6月から公開されている。
先月には躍動の会所属の兵庫県議、増山誠氏、岸口実氏、白井孝明氏が同作品を鑑賞。白井氏は自身のブログで「『どの事実を取り上げるか』『どの順番で伝えるか』によって、世論が形づくられていく怖さを考えさせられました」と投稿していた。












