お笑い芸人の小籔千豊が18日、関西テレビ「旬感LIVE とれたてっ!」に出演。内閣改造で総務相を退任し、第2次高市改造内閣が発足したニュースにコメントした。
今回の改造内閣の最大の注目は林芳正氏が総務相を退任し、閣僚から外れた点だ。政治ジャーナリストの青山和弘氏は「林氏が来年の総裁選への準備を加速させるのは間違いない」と指摘した。
これを受け小藪は「しゃあないんかわかんないですけど、僕からすると、あなたが来年総理になりたいとか、そういうのはどうでもよくて。ベストメンバーで日本を今よくしようとする人が集まって、知恵絞ってほしいなというか、働いてほしいなと思うんですよ」と率直な意見を吐露。
続けて「これ新喜劇で考えたときに」と切り出すと、「NGKに来てるお客さんを笑かさなあかんってなったら、今のベストメンバーで出てお客さん笑かそうって言うてるときに、『いや、俺は来年こうしたいからちょっと出んとくわ』って。お客さんからしたら知らんこっちゃの話じゃないですか。それをずっとこういう人らは『駆け引きだ』『裏側だ』『派閥だ』うんぬんかんぬん…って言うてるんですよ」と怪訝な表情を見せた。
MCの青木源太アナが「でも、いわば総理=座長の立場になるために、時間かけてでもやりたいことやるためにそっちの方がいいのかなという判断」と林氏をフォローすると、小籔は「だから座長になることがゴールじゃないですか。この人ら総理になることがゴールじゃないですか。いや、本当のゴールってお客さんを笑かすことであって、国民を守ることであるっていうことが忘れ去られてますよね、この人たち、って僕はずっと思うんですよ」と苦言を呈した。
また青山氏が「もし高市(早苗)さんがダメになったときの受け皿というか、(林氏が)反高市側の統領になっておくっていうのは、自民党の中でも、もし高市さんがダメだって言われたときの振り子の振れ先になる。逆に言うと林さん、そのワンチャンスに今回かけた」と解説すると、小籔は「(それは)自民党の都合ですよね、はっきり言うてね」とつぶやいていた。












