国民民主・玉木雄一郎代表は17日、国会内で報道陣の取材に対し、第2次高市改造内閣の顔ぶれについて言及した。
木原稔官房長官はこの日、高市早苗首相が発足させる第2次改造内閣の閣僚を名簿を発表。木原官房長官や片山さつき財務相らが留任し、昨年10月に発足した内閣の骨格を維持したうえで、新たに10人を起用した。
玉木氏は「主要な閣僚が留任したということで骨格は大きく変わっていないのかなという印象ですけど、全体に手堅い印象ですね」と評価。「しっかり仕事ができる内閣として日本のために頑張っていただきたいなと思いますし、われわれもまもなく始まる臨時国会で建設的で、そして前向きな議論をしっかりやっていきたいと思います」と意気込みを語った。
臨時国会では焦点になる法案は、2027年度から2年間に限り食料品の消費税を1%に引き下げる消費税減税、衆院議員の比例代表の定数を45議席削減する定数削減などがある。
「野党の意見もていねいに聞く、熟議の国会にしていただきたいなと思っていますね。特に消費税の問題は国民の生活、国民経済に直結する重要な課題ですし、国民の関心も高いと思います。また、同時に金利高、あるいは円安などなどですね、国際情勢、国際経済にも影響を与えかねない課題でもありますので。その意味では慎重なですね、ていねいな審議を行っていただきたいと思いますし、われわれも前向きな建設的、前向きな論戦を展開していきたいと思っています」と玉木氏は繰り返した。












