JR東日本は8日、交通系ICカード「Suica」のイメージキャラクター「スイカのペンギン」の後任キャラとして3案を公表。23日までどのキャラがいいか投票を呼び掛けた。後任の新キャラクターが発表されるのは11月18日。
ペンギンは2027年3月31日に卒業する。同年4月1日からのイメージキャラを今回の投票で決める。
A案はリスがモチーフ。体は茶色で、「頭から尻尾の先まで一本のライン(RAILWAY)で繋がっています」(プレスリリースから)と、黒い線が背中を通っている。
B案はウサギ。紫色が良くも悪くも強い印象を与えるが、「紫は『スイスイ(安心)』を象徴する青と、『ワクワク(感動)』を象徴する赤が混ざり合って生まれる色です」(同)とのこと。
C案はオレンジ色で、肩から下げたポシェットからモグラが顔を出しているのが特徴。「小さいモグラに色んな場所を見せてあげようとするオレンジの子の優しいところ、オレンジの子がなんの動物かわからないところにこだわりました」(同)
SNSではさっそく話題となっているが、多くがペンギンの卒業を惜しむものだ。タレントの村井美樹はXで「うーーーん。(やっぱりスイカペンギンがよかったな…)」と嘆いた。ほかにも、「選択肢、D案にペンギンも追加でお願いします」「いっそノーキャラでいいのでは?」「私はずっとペンギンさん」と複雑な思いを抱えているペンギンファンの投稿が目立った。
とはいえ、3案の中から選ぶしかない。「A以外は言い方悪いけど噛ませ」「無難にAになりそう」と分かりやすさでA案が採用と予想する声もある。一方、「ペンギンを超えるインパクトは、どう考えても真ん中の気持ち悪いやつしかいないでしょ」「一周回ってBかも」や「ストーリー性ならC案」「Cのオレンジの子はコンセプトがいいな」とB案、C案の人気もある。
「過去のキャラクターでは奈良県の『せんとくん』や万博の『ミャクミャク』が最初は気持ち悪がられましたが、結局人気が出たというケースがありました。キャラの人気が出るかは予想がしにくいものです」(WEBライター)
ミャクミャクのようにキモかわいい方が意外と人気が出るかもしれない。












