日本維新の会の吉村洋文代表が3日、YouTubeチャンネル「ReHacQ―リハック―」に出演した。

 この日、吉村氏は大阪・鶴橋の焼き肉屋で会合に参加。リハックの高橋弘樹氏に「顔、赤くないですか」と指摘され「これ放送事故やと思いますよ。すいません、お酒を…。会合がありまして。ちょっと酔っぱらってます。ここ来るまで千鳥ましたから」とおぼつかない足取りでやってきたと前置きした。

 与党入りしたことで、政策実現も進んでいるが、支持率は上がっていない。「支持率も大事なんですけど、本当に日本に必要な政策をやっていけばいいんじゃないですかね。僕はそう思ってますけど。ヤバいやつなんですよ」と自虐した。

 議員定数削減について「小選挙区と比例の25(議席)、20(議席削減)って案も実は出したんですよ。出した瞬間、立憲民主も国民民主も反対やったかな。出す前までは『やったらいいやんか』って言うんですけど、出した瞬間『反対だ』ってなったんで、比例で45(議席)削減しましょうよって。ゾンビ議員必要ですか。枠が余ると立憲民主に配られたり、中道に配られたりして、本当に必要なんですか」と疑問を投げかけた。

 維新の今後について「維新はこれからもメガンテ(自爆して敵に打撃を与える魔法)です。もともとないところから始まった政党なので。そんな政党がないと面白くない。幕末の志士は、ホンマに命がけやったんですよ。今の時代、政治生命は取られるかもしれないけど、命までは取られないですよ」と意気込んだ。