ヘンリー王子とメーガン妃は、子供たちの学校で起きた警備上の騒動を利用して、英国における税金を使った警備の必要性を訴えるだろうと、王室作家が主張している。
英紙エクスプレスが6日、報じた。
9月末、リュックサックを背負って白いバンに乗ったパパラッチ2人が、アーチー王子とリリベット王女が通う学校の周囲を歩き回り、子供たちを監視しているところを私設警備員と学校職員によって目撃された。ヘンリー王子夫妻の広報担当者は、彼らを「極めて無謀」だと非難し「子供たちのプライバシーに対する容認できない侵害」との声明を出している。
この騒動を受けて王室作家のイングリッド・シーワード氏は、ヘンリー王子が自身と家族の安全を過度に心配しているため、警備員は学校の外に配置されるだろうと示唆している。
8月末に英国に戻って生活しているヘンリー王子とメーガン妃は、税金でまかなわれる警備が提供されるかどうかの通知を待っている状況だ。プライバシーとセキュリティについての議論が続く中、シーワード氏はサン紙の番組ロイヤル・エクスクルーシブで「彼ら(ヘンリー王子夫妻)はおそらくこれを何らかの形で自分たちの利益のために利用しようとするだろうと私は確信している」と語った。
これに対し、番組司会者のマット・ウィルキンソン氏は、起きたことはすでに当局に伝えられており、公爵夫妻に英国で税金でまかなわれる武装警備が提供されるかどうかが決定されるだろうと答えている。
英GBニュースの王室担当特派員、キャメロン・ウォーカー氏は、英国メディアはアーチー王子とリリベット王女の無許可写真を掲載しないだろうが、ヨーロッパの出版物がヘンリー王子夫妻の若い頃の写真への需要を生み出す可能性があると主張している。
同氏は、ヘンリー王子とメーガン妃は、2人の国際的なパパラッチがカメラしか持っていなかったとしても「もっと危険なものを持っていたらどうなるか」と主張するだろうと語っている。












