モデルでタレントの益若つばさが31日、ABEMA TVのニュース番組「Abema Prime」に出演。外国人の永住許可の要件を厳格化する政府の方針についてコメントした。
現在の出入国管理・難民認定法に基づく運用指針では、永住許可の要件は「素行が善良」「独立の生計を営める資産か技能を持つ」「日本の国益に合う」の3点。
一部報道によると、新たな指針では、年収について「日本人世帯の平均収入を上回る水準に継続して達している」ことを明記する。将来受給できる年金額が厚生年金に30年加入していた水準に達するか、不足する場合は補充できる金融資産を持つことも求めるという。
このニュースに益若は「もちろん、日本人が一番いい形になるのがベストだとは思うんですけども」と前置きし、「の感じですと月に換算すると、月収が47万9000円よりも上でないといけない。日本人でも大変なのに、それがまた外国人ってなったときに(さらに大変だ)」と指摘。
さらに外国人の永住者を迎え入れることで、「日本の文化をそのまま継続して守ってもらうとか、地方の工場だったりとか職人さんたちとか、海外の方と一緒に文化を守ってもらいたい」と期待をかけた一方で、「これだと地方に行ったときに、お給料も低くなったりとかして、平均でならしたときにみんな都心で働いちゃうんじゃないかなって思って。地方にこそ行って日本の文化を守ってほしいのが、これだとお金ばっかりが先行してしまって、もっと日本の文化広めたいとか、好きっていう人たちじゃない人が集まってしまうと思う」と懸念した。
その上で「もちろんお金がある方に来てもらうっていう、新しい案ももちろんわからなくはないんですけど、なんかもっと二軸、三軸というか、いろんなパターンで迎え入れられるようにしてあげたほうがいいんじゃないかなって思いました」と感想を述べていた。












